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TOEIC初受験で750点|実際に使った教材・アプリ5つを正直比較

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目次

はじめに

TOEIC対策の教材やアプリは種類が多く、「どれを選べばよいか分からない」と悩む人も多いのではないでしょうか。

私は英検2級を取得していましたが、TOEICは未受験の状態から勉強を始め、初受験で750点(リスニング390点・リーディング360点)を取得しました。学習時間は週3日、1日5分程度で、特に役立ったのがAIで苦手分野を分析してくれるSANTAアルクです。

この記事では、SANTAアルクをはじめ、実際に使った教材・アプリ5つの良かった点と使いにくかった点を正直に比較します。自分に合う教材を探している人は、ぜひ参考にしてください。

TOEIC750点を取得した時点の英語力

私がTOEICを初めて受験したときのスコアは、リスニング390点、リーディング360点の合計750点でした。

結論から言うと、特別に長時間勉強したわけではなく、短時間でも自分の苦手分野に合った問題を解いたことが、750点につながったと考えています。

受験前は英検2級を取得していましたが、TOEICの受験経験はありませんでした。そのため、単語や文法の基礎はある程度身についていた一方、TOEIC特有の出題形式や時間配分には慣れていない状態でした。勉強頻度は週3日程度で、1日あたり約5分です。

主にSANTAアルクを使い、AIが提示した苦手分野の問題に取り組みました。まとまった勉強時間を確保するより、スマートフォンを開いて少しでも問題を解くことを優先していました。

その結果、初受験でも750点を取得できました。もともとの基礎力による部分もありますが、短時間の学習では、問題数を無計画にこなすより、自分に必要な問題を絞って継続することが重要だと感じています。

実際に使った教材・アプリ一覧

TOEIC対策で私が実際に使ったのは、SANTAアルク、abceed、『TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ』、『金のパッケージ』、『TOEIC L&Rテスト レベル別問題集 860点突破』の5つです。

結論として、学習の中心にはSANTAアルクを置き、紙の教材は目的に応じて補助的に使う方法が合っていました。

教材によって得意な役割が異なるため、すべてを最初から順番に進める必要はありません。

SANTAアルクはAIが苦手分野を分析して問題を提示してくれるため、何を勉強すべきか迷ったときに役立ちました。

金のフレーズは単語の意味だけでなく、語彙の成り立ちや覚え方まで掲載されており、単語学習に向いています。

金のパッケージは解き方のコツをつかむのに便利ですが、問題数は少なめです。

860点突破は難易度が高く、基礎を身につけた人がさらに得点を伸ばす段階に適しています。

abceedも無料版を使いましたが、私の場合はSANTAアルクの方が学習を続けやすいと感じました。

教材は数を増やすより、現在の課題に合わせて役割を決めることが大切です。

私は5つの中でも、苦手分野に合わせて問題を出してくれるSANTAアルクが最も使いやすいと感じました。スマートフォンで短時間から始めたい人は、SANTAアルクの詳細を確認してみてください。

SANTAアルクを使った感想

実際に使った中で、私に最も役立ったのはSANTAアルクです。

その理由は、AIが自分の苦手分野を分析し、優先して取り組むべき問題を提示してくれたからです。

TOEIC対策を始めたばかりの頃は、単語・文法・リスニングのどこから勉強すればよいか分からず、教材を開くだけでも迷ってしまいがちでした。

SANTAアルクでは、自分で学習内容を細かく決めなくても問題が出されるため、「今日は何をやろう」と考える負担を減らせました。

また、スマートフォンで利用できるので、机に向かう必要がなく、移動中や少し時間が空いたときにも取り組めます。

私は無料版を使い、週3日、1日5分程度の短時間学習を続けました。

1回の勉強量は多くありませんが、始めるまでのハードルが低かったため、忙しい時期でも完全に中断せずに済みました。

もちろん、無料版だけで大量の問題を解き込むには限界があります。しかし、苦手分野を知り、短時間で対策したい人には使いやすいと感じます。

何から始めるか迷う人ほど、まず無料版で試す価値があるアプリです。

SANTAアルクは、何から勉強すればよいか分からない人や、まとまった勉強時間を確保しにくい人に向いていると感じました。私もスマートフォンで週3日、1日5分程度から始められたため、無理なく続けられました。まずは実際に使ってみて、AIによる苦手分野の分析や問題の出し方が自分に合うか確かめてみるのがおすすめです。

単語・解法・実践演習別に教材を比較

教材は一冊ですべてを補おうとせず、単語・解き方・実践演習という目的ごとに使い分けるのがおすすめです。

なぜなら、今回使った教材には、それぞれ異なる強みがあったからです。

単語を覚えるなら、最も使いやすかったのは金のフレーズです。単語と日本語訳を並べるだけではなく、語彙の成り立ちや覚え方も書かれており、丸暗記が苦手でも意味を理解しながら覚えられました。特に使いにくいと感じた点はありません。

一方、問題の解き方を知りたい場合は、金のパッケージが役立ちます。正解を選ぶための考え方やコツを確認できるため、TOEIC形式に慣れていない人にも取り組みやすい教材です。ただし、問題数が少なく、これ一冊で十分な演習量を確保するのは難しいと感じました。

さらに高いレベルの問題に挑戦するなら、860点突破が候補になります。ただ、初受験の人や基礎力に不安がある人には難しい問題が多く、途中で続かなくなる可能性があります。

まず金のフレーズや金のパッケージで基礎を補い、その後に860点突破へ進む順番がよいと思います。

無料アプリでどこまで勉強できるのか

TOEIC対策は、最初から有料アプリへ登録しなくても、無料版から始めて問題ありません。

私自身、SANTAアルクとabceedはいずれも無料版を使い、初受験で750点を取得しました。有料版を使わなかったため機能を直接比較することはできませんが、勉強を始めることや、自分に合うアプリを判断することは無料版でも可能でした。

特にSANTAアルクは、AIが苦手分野を示してくれるため、短時間でも取り組む内容を決めやすい点が便利でした。スマートフォンで問題を解けるので、「教材を開くのが面倒」という日に5分だけ取り組むこともできます。

一方、無料版では利用できる問題や機能に制限があるため、毎日多くの問題を解きたい人や、アプリだけで学習を完結させたい人には物足りない可能性があります。まず無料版を数日から数週間試し、使う頻度が高くなってから有料版を検討する方が無駄を防げます。アプリを契約すること自体が目的ではありません。

自分が実際に継続できるか、苦手分野の改善に役立つかを確認してから課金するのがおすすめです。

目標点別におすすめしたい教材

教材は有名さだけで選ばず、現在の英語力と目標点に合わせて選ぶことが大切です。

レベルの合わない教材を選ぶと、解説を読んでも理解できず、勉強そのものが続かなくなりやすいからです。

まず600〜700点前後を目指す人には、金のフレーズと金のパッケージの組み合わせが向いていると思います。

金のフレーズで頻出単語を覚え、金のパッケージで問題の解き方を確認することで、知識と解法の両方を補えます。

ただし、金のパッケージは問題数が少ないため、演習用の教材やアプリを別に用意すると安心です。

750点前後を目指す人や、苦手分野が分からない人にはSANTAアルクがおすすめです。AIが苦手な分野の問題を提示してくれるため、限られた時間でも学習内容を絞れます。

一方、800点台後半を目指す人には860点突破が候補になります。

自分のレベルに合っていれば、得点を伸ばすための問題へ効率よく取り組めます。

ただし、初受験の人や基礎が不十分な人には難しいため、いきなり選ぶより、基礎教材を終えてから使う方が続けやすいでしょう。

900点を目指す今後の学習計画

今後900点を目指すためには、教材を増やすより、苦手なパートを特定して重点的に演習する必要があると考えています。

初受験ではリスニング390点、リーディング360点の合計750点を取得できましたが、900点まではあと150点あります。

これまでの学習は週3日、1日5分程度であり、短時間でも続けられた点はよかった一方、高得点を狙うには演習量が十分とはいえません。

そこで、まずSANTAアルクを使ってパート別の正答状況を確認し、間違いが多い分野を優先して解く予定です。特に今後はリスニングを強化したいと考えています。音声を一度聞いて終わりにせず、聞き取れなかった箇所を確認し、スクリプトを見ながら再度聞くことで、曖昧な部分を残さないようにします。

リーディングについても、単語は金のフレーズで補い、苦手な問題形式を繰り返し演習します。

最終的には、パート別対策だけでなく、本番と同じ時間で問題を解く練習も必要です。短時間学習を継続しながら、休日にはまとまった演習時間を設け、正確性と時間配分の両方を改善していきます。

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